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by hajime_kuri

自治体のキャンペーンとは思えない柔らかさ

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既に仙台市以外でも有名なのかもしれないが。
仙台市のごみ分別キャンペーンサイトである。
キャラクターで展開するのだが、よくぞこの案を採用したものだと感心する。

もう時効だろうから告白するが、以前名古屋市の外郭団体のWEBサイトリニューアルのプレゼンで、「大名古屋計画」というのを提案したことがある。
名古屋の観光振興が目的だが、ようは、東京・大阪に対して今ひとつ挌下に見られる名古屋のイメージをアップするため、これからは名古屋を「大名古屋」と呼称しようというインターネット上のキャンペーンである。で、その趣旨に賛同して、それぞれ会話の中で、
「あっそういえば、○○さんのご出身てどこでしたっけ」
「僕、大名古屋の出身です」
という具合に賛同していただいた方に「大名古屋名誉市民証」を発行する(PDFダウンロード)というもの。画面のデザインは80年代サブカル風。
私が営業からプランニングのセクションに移って最初のプレゼンだったのだが、残念ながら8社競合で第二位。
今でも実現すれば話題になったのになあ、という気持ちがある。
ことほどさように、自治体や団体は「手堅い」ものしか採用しないのだが、この仙台市は担当の頭が柔軟なのか、その上司が担当を信頼しているのか。
こういった案が通るのであれば、プランニングの業者も大いに意気が上がるだろうな。
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Commented by bhaus at 2004-10-17 00:33
やはり最後は担当者の腹一つなんですねえ。
by hajime_kuri | 2004-10-16 06:40 | 広告・SP | Comments(1)