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by hajime_kuri

俺の闘病記 5

a0003784_22219.gif糖尿病の血糖値コントロールで、一番難しいのは食事である。
特に減量中の時はつらい。
俺の場合は、妻と一緒に入院中に食事の指導を受けた。朝昼晩の三食のカロリー配分などを指示されるわけだ。今までいかに無神経に食べていたかがわかる。
朝と晩はこれで妻に頼めばよいのだが、昼だけは自分で外食だ。ということで、最初の半年は、コンビニでカロリー表示のある食品を選んで700kcalを超えないようにして昼食にした。
夕食前の空腹時血糖を見ると、その日の昼食が良かったか、歩く距離は適切だったか、等がわかる。
今では、自然に700kcal前後のものを食べているから、習慣とは恐ろしいものである。
特に脂肪を落としている減量期に、間食は厳禁だ。
とはいえ腹は減る。そんなときは「腹が減った」と考えず「今まさに脂肪が燃えている」と考えるとよい。空腹時は、まさに体内の脂肪をエネルギーに替えて消費しているときなのだ。
どうしても我慢できないときには、甘味料を入れたコーヒーで空腹感をごまかした。
甘みは空腹をうまくごまかせるのである。これは事実。減量中の方は是非お試しいただきたい。これで間食をやめるだけで、減量はどんどん進む。
俺の場合、味の素の甘味料パルスイートが大活躍した。錠剤タイプを購入して、いつも携行しているので、空腹になると、コーヒーに入れて飲んでいる。1ヶ月で600円ほど。
コーヒーは砂糖とミルクを入れさえしなければ、アルカリ性でカロリーゼロの健康飲料である。まさに、俺の減量成功の最大の功労者は味の素であろう。
コーヒーは利尿作用があるので、同時にお茶やミネラルウォーターを摂取するようにすると血液の濃度が適切になる。
糖尿病が改善されてくるとインスリンの効きがよくなり、インスリンを注射していると、低血糖が起きるようになる。これは回復の兆しであるが、同時にすごく恐ろしい症状でもある。次回は、俺の味わった、恐怖の低血糖体験について書いてみる。

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1988 獣の歌/他1編・栗林元

神様の立候補/ヒーローで行こう!・栗林元

盂蘭盆会●●●参り(うらぼんえふせじまいり)他2編・栗林元

薔薇の刺青(タトゥー)/自転車の夏・栗林元
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by hajime_kuri | 2004-05-24 22:22 | 糖尿病 | Comments(0)