「読書記録」を中心に、読んだ本、見た映画の記録、書評、ブックガイド、その他日常の徒然ね。


by hajime_kuri

カテゴリ:管理者kuriのコメント( 8 )

今年でBLOG10周年だった

2004年から始めたこの「読書記録゛(どくしょきろぐ)」だが、今年の2月で11年目に突入していた。
当初は、もっぱら、読んだ本や観た映画の紹介などを書いていた。
今でもよく読まれている記事は、ジョージ秋山のマンガ「ザ・ムーン」を紹介している記事。
また、俺自身の糖尿病闘病記もいまだに良く読まれている。これは、1年かけた肉体改造で、インシュリン注射から脱却するまでを詳細な記録でつづっているので、血糖値の高い方は必見だろう。
皮肉なことに、俺自身はうつが酷くなってモチベーションが下がり、5年後に再び注射に逆戻りした。
挙句の果てに会社を辞めたし。

考えてみると、インターネットに接続してから20年である。初めてWEBサイトを作って、小説を載せ始めたのが1997年の1月5日である。HTMLのソースコードを覚えて、広告会社で、WEBディレクターとかやり始めたきっかけも、自分の作品を大勢の人に読んでほしいからだった。

サイトでアップしていた小説のひとつは、名刺代わりに「青空文庫」で無償公開している。
昨年から、電子書籍が本格的に普及し始めて、ネット生活20年にしてKindle本を出すことができた。
当面は、過去の作品を電子書籍化していくけど、新作も書きたいなあ。
このブログを利用して、連載みたいな形で書いてみたい気がする。読者の反応を見ながら作品を書いてみたいのだ。
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by hajime_kuri | 2014-03-25 23:49 | 管理者kuriのコメント | Comments(0)
アマゾンでインスタントストアというサービスの正式版が稼動し始めた。
俺も、自分の見た映画のDVDでストアを作ってみた。

読書記録゛(どくしょきろぐ)のこだわりストア

原則として、全部自分の見たもので、と考えている。
見事な偏り具合に、自分でも苦笑いである。
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by hajime_kuri | 2007-02-28 17:40 | 管理者kuriのコメント | Comments(4)

過去の記事を修正

いや、書評・DVD評など、他ブログへ飛ばしていたアマゾンへのリンクを、ここから直接跳べるように設定しただけですが・・・。
2004年の後半からの記事は、直接読めるようになりました。
また、映画評など、DVDの発売されたものも、リンクしてあります。
ご利用ください。

アマゾンのレポートを見ると、自分のブログ記事から注文をされた作品の一覧が見られるのですが、

「お前、俺の同志やん」という作品が注文されていて、少し嬉しいです。
↓今期の注文リストの一部(かなり傾向が出ています・苦笑)
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by hajime_kuri | 2006-12-25 18:57 | 管理者kuriのコメント | Comments(1)
年末恒例の名古屋駅のイルミネーションを見てきた。
今年は地味というか大人というか。
子供たちも中学生になり、こういうのもいいね、と言っていたが、下世話な大人である俺は、
「万博に備えて、予算を縮小したな」などと考えてしまう。
本当は買い物もしたかったのだが、夜9時では、飲食関係以外はすべてクローズ。
週末だから、もう少し遅くまでやったらどうかと思うのだが。
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by hajime_kuri | 2004-12-19 07:05 | 管理者kuriのコメント | Comments(1)

「卑しい」と感じる心

台風で雨に濡れて帰ってきた。
で思い出したこと。
俺はよく傘を盗まれる。ひどいときには勤務先で盗まれたこともある。
「それは無断で借りていっただけですよ」ということらしい。
「○○(俺の名前)さんも、そこらの傘持ってけばいいじゃないですか」とのこと。
これが出来ないのだ俺には。
俺が持っていくことによって、その持ち主は確実に困るじゃないか。そんなこともわからないのだろうか。
そして、特に心に疼痛も感じずにそうできるという心を俺は「卑しいな」と感じるのである。
今の日本、この「卑しいな」と感じる心が麻痺していないか。
車で軽く追突などされたときに、「とにかく、首が痛いとごねるもんだよ」としたり顔でアドバイスしてくれる人もいる。
「ついでに、関係ないところまで修理させたぜ」と得意顔になったり。
本人は自分の世慣れたところを誇示しているように気持ちよさそうな表情だ。
これも「卑しい」な。すごく。
で、今一番俺を悩ましているのが、勤務先の月次報告。直接、俺の評価に結びつくもの。
基本的に「自己評価」が原則なのである。
WEB業務の中で、「予算がないから社内制作でお願いできませんか」というものは、俺が制作していた。外注費ゼロね。
で、昨年は、これを自分の評価には入れていなかったのだが、今年は「外注に出したときは20万円相当の金額がかかるものである」と入れるようにしている。50歳に手が届こうという年齢では、給料は下がりこそすれあがることはない。これも俺としては評価の中に入れてもらわないと困るからである。
でそういうことを書きながら、我ながら「卑しいな」と感じるのである。
昨今流行の人事考課制度であるが、自己PRということに、「得々と自分の手柄を吹聴する」ような「卑しさ」を感じてしまうのだ俺は。
日本人の美意識とはそぐわないのである。
ま、少なくとも、武士のすることではないな。
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作者・栗林元は小説を書いています。よろしければお読みください。(Kindle版です)

1988 獣の歌/他1編・栗林元

神様の立候補/ヒーローで行こう!・栗林元

盂蘭盆会●●●参り(うらぼんえふせじまいり)他2編・栗林元

薔薇の刺青(タトゥー)/自転車の夏・栗林元
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by hajime_kuri | 2004-10-20 22:38 | 管理者kuriのコメント | Comments(1)
もっぱら自分用なんだが。
とりあえずアマゾンのシステムを利用してます。


読書記録゛(どくしょきろぐ)オンラインストア

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by hajime_kuri | 2004-04-26 22:50 | 管理者kuriのコメント | Comments(0)
小説にせよマンガにせよ映画にせよゲームにせよ、ファンのはまりやすい「シリーズ物語」というフィクションの形式がある。
作者にしてみれば、登場人物が走り出してしまえば、もう何かに憑かれたように書いていける場合もある。
大まかには次の二つの要素で成り立つと思われる。
●舞台となる世界観を共通とする物語
テレビゲームのRPGや、ファンタジー小説でおなじみの形式だ。最近では「十二国記」(小野不由美)が読み応えがあってよかったな。
考えてみれば、RPGをプレイするということは、プレイヤーがその世界で、一定の約束事の中で自分の物語を作ることである。プレイヤーの数だけ物語があるわけだ。

●舞台は違えど登場人物の物語を固定してしまう物語
極端な表現だが、これの代表は、007シリーズだろうか。
「世界征服をたくらむ悪の組織」に「潜入・捜査」して「一度は捕らえられ」、「美しい敵側の女を籠絡」して「脱出」、「戦力を整えて」「反撃」という構図は見事なまでに守られている。映画「私を愛したスパイ」が、過去のシリーズの中で最も人気のあったシーンを集めてきて脚本を上げたというエピソードが、その証拠といえようか。
また、寅さんシリーズもそうだよね。

現実に市場に出回っているシリーズ物は、以上の二要素の組み合わせである。
真にオリジナリティーのあるシリーズを作りたければ、上記の二要素を根底から覆すような話を考えればいいわけだが、でもそれが面白いかどうかは保証の限りではない。
いわゆる、シリーズのファンにとっての「気持ちよさ」は失われてしまいそうだからだ。
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by hajime_kuri | 2004-03-04 16:44 | 管理者kuriのコメント | Comments(1)
昔読んだ小説や、映画やドラマやゲームなどのインプレッションを中心に、色々書いていきます。
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by hajime_kuri | 2004-02-13 17:17 | 管理者kuriのコメント | Comments(2)