「読書記録」を中心に、読んだ本、見た映画の記録、書評、ブックガイド、その他日常の徒然ね。


by hajime_kuri

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聖地(サンクチュアリ)

自宅からバイクで15分のところに、
博物館明治村がある。
近年は入場者が減少して、色んな体験型のイベントを増やしたという話は聞いていた。
趣のある洋館があって、入場者が減少した今こそ、俺的には旬かな、と思っていたら、なんと、現在は、ロリ、ゴス、メイド系のコスプレイヤー様たちの撮影旅行の「聖地」と化していたのであった。
確かに撮影にはぴったりですな。
↓オススメは西郷從道邸。メイド服など合いそうです。喫茶室の従業員と間違われそうだけど。
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その話を聞いて、また一回行ってみようかと思ったしだい。
ま、後は、ここもいいですよ。↓
日本大正村

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作者・栗林元は小説を書いています。よろしければお読みください。(Kindle版です)

1988 獣の歌/他1編・栗林元

神様の立候補/ヒーローで行こう!・栗林元

盂蘭盆会●●●参り(うらぼんえふせじまいり)他2編・栗林元

薔薇の刺青(タトゥー)/自転車の夏・栗林元
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by hajime_kuri | 2004-12-29 12:03 | レトロ | Comments(1)
久しぶりの二輪ネタ。
11月の末、振り替え休日にした平日に、知人のYさんと日帰りショートツーリングに行って来た。
このYさんとの出会いは、いつも通勤途上(ほぼ50分かかります)でタバコ休憩する名城公園のお城の見えるいい場所。自分と同じように、通勤前の一服をしているライダー同士でなおかつ同じヤマハのMajestyに乗っている。ということで、ぽつぽつ挨拶などをするようになったというところです。
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Yさんの愛車は白のCタイプ。俺のが銀のノーマル。場所は付知の「道の駅」。
多治見で合流して、恵那・坂下・川上・付知・川辺・七宗という具合に、岐阜と愛知を経由して流してきました。
お互い、ソロじゃないツーリングは初めてでした。
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いいところは、乗車している姿を撮影できるってこと。
これはさすがに一人では無理。
←疾走するY氏。
(撮影・俺)
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by hajime_kuri | 2004-12-23 20:54 | 二輪 | Comments(3)

「イノセンス」押井守

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人々が電脳化された近未来。少女型の愛玩用ロボットが暴走し、人間を殺傷するという事件が頻発する。それを捜査する公安9課の刑事バトーは、自らの脳にハッキングを受けるという妨害を受けながらも、真実に近づいて行く…。というのがストーリーだが、まずは絵に驚かされる。とてつもなく饒舌な描き込みである。それが押井作品独特のペダントリーに満ちたセリフに合っている。というか、絵そのものがもうペダントリー。特に、後半のキムの屋敷など、「おっ、ダリ」とか、「おっ、グレコ」というシーンが続く。ガイノイドは、ご存じベルメールの球体関節だし。
 まっ、若い人たちはアニメがきっかけでもいいから、こういった教養も少しは身につけてくれよな、という教育的な配慮かも(笑)
 なぜ人は「自分に似せて人形を作るのだろう」という問い。作品は、人と機械の関係を通して「命」、「魂」とは何だ、と問いかける。二時間どっぷりと「美しい虚構」の中に浸りきれる。ある意味、麻薬のような作品だ。
 DVD、「買い」ですよ。
 あまりの画面の素晴らしさに、思わず心中で「とまれ、おまえは美しい(※注)」と叫んでしまいました。と最後は押井的なペダントリーでまとめてみた(笑)
 ※「ファウスト」(ゲーテ)からの引用ね。
イノセンス スタンダード版
関連リンク
ベルメールはいまさらなので、現代の日本で今一番話題の人形作家「恋月姫」さんのサイト↓
Chateau de Lune
こんな妖艶な人形に取り憑かれて破滅していくという甘美な幻想を抱いたりして。


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作者・栗林元は小説を書いています。よろしければお読みください。(Kindle版です)

1988 獣の歌/他1編・栗林元

神様の立候補/ヒーローで行こう!・栗林元

盂蘭盆会●●●参り(うらぼんえふせじまいり)他2編・栗林元

薔薇の刺青(タトゥー)/自転車の夏・栗林元
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by hajime_kuri | 2004-12-20 22:16 | 映画 | Comments(2)
年末恒例の名古屋駅のイルミネーションを見てきた。
今年は地味というか大人というか。
子供たちも中学生になり、こういうのもいいね、と言っていたが、下世話な大人である俺は、
「万博に備えて、予算を縮小したな」などと考えてしまう。
本当は買い物もしたかったのだが、夜9時では、飲食関係以外はすべてクローズ。
週末だから、もう少し遅くまでやったらどうかと思うのだが。
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by hajime_kuri | 2004-12-19 07:05 | 管理者kuriのコメント | Comments(1)
「千里眼」でも紹介した松岡圭祐のもう一つのシリーズ・マジシャンである。
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主人公は椎橋彬という孤独な少年、唯一の趣味はマジック。両親に絶望した15歳の少年は破綻し家を飛び出し東京へ。“万引きGメン”の活躍を知った少年はマジックの知識で万引きを見破り、若き辣腕"万引きGメン"として一躍マスコミの寵児となる。が同時にそれは、防犯カメラを巧みに欺く真の万引きの天才の誕生でもあった。やがて舛城徹警部補と天才マジック少女・里見沙希の追跡が始まる。というのが今回のストーリー。
彬が犯罪に手を染めていくまでの過程が丁寧に描写され、読者は「ああ、あのころ(十代)はそんな気分だった」と彬にどんどん感情移入していく。

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by hajime_kuri | 2004-12-17 06:08 | ミステリ | Comments(2)

「千年女優」今敏 監督

a0003784_13593368.jpg 30年前に、表舞台から姿を消した伝説の大女優・藤原千代子。インタビューに答えて、自らの生い立ち、そして秘められた恋を話しはじめた彼女だが、その実体験と、出演した映画のシーンがいつしか混ざり合う…。現実と回想が交錯し、千代子の秘められた想いが、インタビュアーとそして我々観客の心を揺さぶる。
戦前、戦後を通じて活躍した女優の一代記に、主演映画のシーンが絡みあう。これもまた「時空を越えた恋物語」だ。
 俺が常々考えることがある。アニメの場合、「これは本当にアニメでなければいけなかったのか」、逆にコミックの実写化の場合、「これは本当に実写にするべきなのか」ということだ。
 「千年女優」はオリジナルストーリーで、観客の思い入れのある原作マンガやアニメがあるわけではない。映像自体も実写とCGでも十分実現できる。しかし、俺の中では、この作品は絶対この「アニメ」しかないのだ。なぜなのか。
 千代子のキャラクターに原因があるのではないか。
 「物語」には、絶対に実在の人間が演じてはいけない「役」があるのだと思う。それを理解せずに安易に実写化して失敗したのが「ルパン三世念力珍作戦」であり、それを十分熟知して、人間をとことん「記号化」し、アクションのきめポーズを静止画で演出して成功したのが「キューティーハニー」だと感じるのだ。
 「千年女優」の千代子は、その立ち居ふるまい、表情、思い、すべて実在の人間が演じたとたんにリアリティーを失ってしまうだろう。そして観客の心に萌す「この恋物語が、そして千代子が、永遠であって欲しい」という思いには、年をとり、成長し、次々と別の役を演じていかなければならない人間の役者には耐えられないのだと思う。
 それほどの強度を備えた物語である。アニメという手法で映画を作るに当たり、「アニメでなければならない」という物語を用意する。当たり前のことではあるが、なかなかできることではない。

千年女優

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作者は小説を書いています。よろしければお読みください。(Kindle版です)

1988 獣の歌/他1編

神様の立候補/ヒーローで行こう!

盂蘭盆会●●●参り(うらぼんえふせじまいり)他2編

薔薇の刺青(タトゥー)/自転車の夏
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by hajime_kuri | 2004-12-10 14:01 | 映画 | Comments(6)

機種変更

もう二年半使っていた携帯(ムーバ)をFOMAにバージョンアップした。
先日のイベントでドコモさんから借りて、テレビ電話など思い切り使い倒して、こりゃいいわと思った故。
で買ったのがこれ。

SH901iC
なかなか満足感ある機械ですよ。
で、早速、
↓ケイオス
CHAOS
↓トップカウ
TOPCOW
などをさまよって、クールなイラストを探し出してオリジナル待画を作成。
現在は、携帯を開くと、Chastityが嫣然と微笑んでいるようにしてある。
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by hajime_kuri | 2004-12-05 14:51 | WEB | Comments(0)

弾けた夜

勤務先のSP(セールスプロモーション)室の忘年会をやってきた。
室長含めて5人という部署で、コミュニケーションもばっちり。入社以来20年の俺だが、こんなに楽しいセクションとメンバーは初めてである。
どんなメンバーかというと、
・営業出身でインディーズのミュージシャンでCDも出している奴、30代。お祭りごとなら任せとけというところで、現在、勝率一番高し。
・総務経理人事の専門なのに、代表と経営方針で衝突して異動した男、40代。彼は、ここ数年でタレントブッキングやイベント進行のネゴシエーションの神様みたいな男になってしまって、おかげで大手のタレントを半額で招聘したりという神業を見せてくれる。
・現役の陶芸作家でもある40代。クライアントからの信頼が一番篤いのではないか、この男。やっぱり営業出身。
・IT関係やWEBの専門で、ついでにアマチュア小説家(エンタテイメント)でもある。俺。営業出身。昔はストリートファイトも「少し」やった武闘派。
・で、室長。個性派集団の貴重な楯となってる。何からの楯かというと、役員連中からだけど(笑)。連中は少しでもトラブれば、俺たちの首を切ろうとしているわけね。
このメンバーは全員30代40代のいわゆる大人。
さあ二次会はということで、30代の案内で話題の店へ行って来た。
↓ここ
Sound Bar JAP
70~80年代のディスコティックになってるわけよ。
思わず、このハゲ親父もダンシンッなフライデーナイトになりましたよ、Yah,Woo。
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by hajime_kuri | 2004-12-05 06:55 | レトロ | Comments(0)
全国の参加自治体が自ら創意工夫した先進的、先駆的な施策や取り組みを分野ごとに提供する「善政競争」である。

「善政競争」

で、実は今回、俺のディレクションしたサイトが功名賞というやつを受賞した。
↓ここ
三河テキスタイルネットワーク
ミニゲームなどもありますので、一度ごらんいただけるとうれしい。

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作者・栗林元は小説を書いています。よろしければお読みください。(Kindle版です)

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by hajime_kuri | 2004-12-01 01:36 | WEB | Comments(4)