「読書記録」を中心に、読んだ本、見た映画の記録、書評、ブックガイド、その他日常の徒然ね。


by hajime_kuri

深いぜ「ガンプラ」道




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初めてガンプラを作ったのは、1982年。1/100のザクであった。
当時すでに社会人1年生の俺は、リアルタイムでテレビシリーズ(1979~)を見たわけではない。何しろ、俺は大学時代と社会人の1年目は、テレビのない生活をしていたからだ。
だから実際の作品は劇場版で見た。で、即買ったのだ。麦球電球でモノアイを光らせたり、「HobbyJapan」には色々とお世話になったな。




現在は、高校一年の息子がガンプラを作っている。もう本棚一本がすべてガンプラ・・・(涙)。
当時のものと比較して、ガンプラも恐ろしく進化したものである。
特に色々なところで言及されていると思うが、接着剤の不要な「スナップフィット」と、彩色した「いろプラ」。
これはもうガンプラのように、大量な購買が見込めるからこそ着手することができた技術開発ではないだろうか。
プラモデルの世界には、陸海空の軍・民・文化風俗・SFといったカテゴリー(とりあえず勝手にカテゴライズ)があるが、その中で「ガンプラ」という巨大な独立峰があるのだからすごい。

ちなみに今野敏の小説「慎治」は、ガンプラを通して、担任のオタク教師と教え子が成長していく作品で面白い。体育会だと思っていた作者の今野敏さんが、実は恐ろしいほどのガンプラモデラーであることがわかる作品で、ハードカバーの表紙は、今野敏氏の「フルスクラッチ(!)造型」による08MS小隊の量産型ガンダムのジオラマである。
この小説は、機会を見て取り上げるつもり。
お楽しみに。
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by hajime_kuri | 2007-09-18 23:23 | 玩具