「読書記録」を中心に、読んだ本、見た映画の記録、書評、ブックガイド、その他日常の徒然ね。


by hajime_kuri

「読書記録゛(どくしょきろぐ)」とSEO

実は、今月から勤務先での所属が「SEO」(検索エンジン最適化)とか「SEM」(検索エンジン連動マーケティング)などのWEBマーケのセクションになった。
どれ、改めて勉強しようとばかりに、この自分のBLOGに検索エンジン最適化の処置を施してみた。
診断ツールは、セプテーニのSEO診断ツール「Dipperβ」
キーワードは「読書記録」。ページタイトルの「読書記録゛(どくしょきろぐ)」の「゛(だくてん)」のない、かなりビッグ(SEO的には、"より一般的"な語というような意味)なキーワードである。
まず最初の診断では、Yahooの検索では「圏外」、Googleの検索では「12位」、MSNでは「圏外」。ページランクは「3/10」。当然既存のブログサービスだから、タグやページ構造に関しては、特に問題は無かった。
そこで、まずページの中でキーワードの「読書記録」という言葉の使用を増やした。まずサイトの説明文"読んだ本、見た映画の記録~"を"「読書記録」を中心に、読んだ本、見た映画~"に、また"おすすめLink"を"「読書記録゛」のおすすめLink"にしたりである。
さらにピングの送信先が4ヶ所だったのを10ヶ所以上に増やした。また、過去の記事に関する同様の内容の記事を探して、トラックバックさせてもらった。
最後に、さるSNSの私の個人ポータル画面の中に、このブログの記事が更新されるたびに新着記事として読み込まれるように設定した。これで被リンクが50ほど増えた(!)。
その結果、評価ポイントが「58」から「68」にアップ。
Yahooの検索では「圏外→9位」、Googleの検索では「12位→5位」、MSNは「圏外」のまま、という結果になった。
ただ、もともと「読書記録゛」の評価の大部分は、「2004年から続けている」ということと「記事が多い」という点であったことでもわかるように、「長く続けている」「コンテンツの内容が濃い」という部分は、小手先の技術ではいかんともしがたいものだなあと感じたしだいである。
蛇足ではあるが、このブログのタイトルは「きろく」と「ログ」とにかけた洒落なのだが、同時に検索用の「読書記録」という一般的な言葉と、訪問者の心に印象を残す「変な名前」の両方の条件を満たす名前だったなあといまさらながら感心している。
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by hajime_kuri | 2009-04-10 10:18 | WEB